2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
一方、衆議院の国土交通委員会所属の国会議員の方から、今回の大臣視察に先立ちまして、同じ時期に同様の箇所につきまして、当該議員及び同行者による現場視察の要請がございまして、これを受けて、今回は大臣視察と同時に視察していただくこととなった次第でございます。
一方、衆議院の国土交通委員会所属の国会議員の方から、今回の大臣視察に先立ちまして、同じ時期に同様の箇所につきまして、当該議員及び同行者による現場視察の要請がございまして、これを受けて、今回は大臣視察と同時に視察していただくこととなった次第でございます。
私、法務委員会所属ですので、上川大臣には何度かこの件についてもお尋ねをさせていただいているんですが、今、国内ではワクチン接種も各自治体もう精いっぱいこれ取り組んでいます。病床の確保にも、その患者が増えている地域では努めているところです。
桜井よしこさんが、東京都の医師会所属の先生方は一割から二割ぐらいしかワクチン接種を担っていない、何か、一万二千人のうち二千人ぐらいしかされていないというふうに言われたんですけれども、これは本当でしょうか。
対比の関係で資料の三を見ていただきたいと思うんですが、これは、イギリスの非常に大きなハーモンズワース入管センターというところを、東京弁護士会所属の駒井弁護士など視察団が二〇一二年、ちょっと古いんですが、視察されたときの資料をお借りしてまいりました。 見ていただいたら分かると思うんですが、共有スペースには、ビリヤード、サッカーゲーム、卓球台、大画面テレビ。キオスクも、いろいろある。
私の地元である愛知県におきましてもこの原野商法の二次被害が多発をしておりまして、愛知県やあるいは地元の弁護士会所属の弁護士の先生方にもこの問題に積極的に取り組んでいただいております。 そこで、この原野商法の二次被害の実態につきまして確認をしてまいりたいというふうに思います。 まず初めに、消費者庁にお伺いをします。
私は、地方自治を所管する総務委員会所属でございますので、自治体の視点に立って質問をさせていただければと思っておるところでございます。 そういった中で、私の社会人生活というものは、まさにIT技術、デジタル技術の進展とともに歩んできた、悪く言えば翻弄され続けた、そういった社会人生活を送ってきました。
恐らく、今日、この委員会所属の議員の先生方も、御地元は御地元として、ふだんはこちらで生活されていると思いますが、そういったお店でこういったことが義務化されたんだよねなんということを聞いたことはあるでしょうか。余りないのではないかと思われます。
今日は、内閣委員会所属の足立康史先輩に代わりまして、代打で質疑をさせていただきたいと思います。 まず、法案について、障害者差別解消法についてですが、肝は、他の委員からも何度もお話があるように、合理的配慮の民間事業者の義務化というところだと思います。
私は、環境委員会所属でございますけれども、今日は質問とともに農水省そして官僚の皆さんに御礼に来たいなと思いまして、まず冒頭、お礼から申し上げさせていただきたいというふうに思います。 私は、環境委員会で小泉環境大臣に、畜産動物関係の動物虐待をなくしていくべきなのではないかという趣旨の質問をさせていただきました。
私も、ずっと財政金融委員会所属だったんですけれども、もちろん関心は持って聞かせていただいていましたし、今日理事会で初めてイージス・アショアに係る経緯についてという防衛省のペーパーが配られたので、ちょっと二、三、防衛大臣と議論させていただきたいと思います。急なことなので、御存じないことであれば別に、また改めて認識をしていただければいいと思うんですが。
日本維新の会所属議員は、歳費削減を国民の皆さんとの大切な約束と考え、本年四月まで自主的に継続をしてまいりました。今後もしてまいります。感染症拡大により傷ついた多くの国民の傷が癒える前に国会議員歳費の二割削減をまたもとに戻すということを危惧しています。 総理に質問します。 経済指標が景気後退を示している今、減税が必要ですが、検討しているのでしょうか。
与野党が唐突に国会議員の歳費を一年間、二割削減することで合意し、改正歳費法案が先ほど可決されましたが、四年以上前から歳費の二割カットを続けてきた私たち日本維新の会所属の国会議員から見れば、何を今さらと断じざるを得ません。 そもそも、東日本大震災直後から始まった歳費削減の取組は、維新以外の全ての政党が談合し中止されましたが、私たちは、その後も歳費の二割を自主的に返上し、被災地支援を続けてきました。
私、引き続き環境委員会所属でございまして、自然系国会議員として消費者問題にも取り組んでまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 先ほど各委員の方からもお話ありましたように、マスク不足、それから消毒用のエタノールの不足、本当に深刻な状況になっているというふうに思います。私の居住地であります地域でも感染者が確認をされ、本当に地域は混乱、不安の中にあります。
私は、本委員会、所属は初めてでございます。どうかよろしくお願いいたします。 今、ちょっと山中先生の話、もう委員長にお取り計らいしていただいておりますけれども、報道であれだけ、山中先生、怒りの会見というふうにおっしゃっていましたが、先ほどのは本当に腑に落ちないということですので、ぜひしっかり事実関係を明確にしていただきたいと思います。
私、環境委員会所属でございますし、これまで農林水産委員会でも所属をさせていただきました。この横串に刺してやはり訴えていかなければいけないのがこのアニマルウエルフェアというふうに思っておりますが、ことし二月に発効した日本・EUの経済連携協定にも動物の福祉という条項があるぐらい、高まりを見せているというふうに思っております。
立憲民主党・民友会・希望の会及び国民民主党・新緑風会所属の委員に対し再度出席を要請いたしましたが、出席を得ることができませんでしたので、やむを得ず議事を進めます。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
立憲民主党・民友会・希望の会及び国民民主党・新緑風会所属の委員の出席を要請いたしましたが、出席を得ることができません。再度出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。 速記を止めてください。 〔午後一時五分速記中止〕 〔午後一時十六分速記開始〕
内閣委員会所属なので、もう二年ぐらい前にも質問をさせていただいたことがあると思うんですけれども、どうこれを守らせていくのか。これをしっかり見ていかなければ、本当に、留学生三十万人計画というのを今政府を挙げてやっています。これはもう大変すばらしいことだと思いますが、本当に勉強しに来たいと思っている方に来てもらって勉強してもらう、これは必要なことだと思います。
○又市征治君 立憲民主党・民友会・希望の会所属、社民党の又市です。 まず初めに、外国人材の受入れ問題について伺ってまいりたいと思います。 昨年十二月に、外国人労働者の受入れ拡大に向けて新たな在留資格を導入した出入国管理法等の一部改正案が成立をいたしました。同法の最大の懸念は、外国人労働者の人権や雇用環境がどう守られるかという点だったと思います。
私は国土交通委員会所属ではございませんが、質問の御調整をいただいた皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 北海道の十二選挙区ある中で、私を選出する北海道九区という場所は、一番アイヌ民族の方々が生活をされて、暮らしている地域であります。
○又市征治君 立憲民主党・民友会・希望の会所属の社民党の又市です。 まず、国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業の不適切な運営という問題について取り上げたいと思います。
○又市征治君 立憲民主党・民友会・希望の会所属の社民党の又市です。 まず、決算審査に臨む政府の姿勢について伺っておきたいと思うんです。